34歳、パニック障害との日々

パニック障害歴20年の既婚子なしオンナの日常を綴ったブログです

わたしのこと

わたしは結婚して4年、一年前まではバリバリ仕事をしていた。


大好きな仕事だったけど、辞めた。

それはある目標を達成するためだった。

16歳で診断が降りたパニック障害の治療に本腰をいれ、減薬→断薬し子供を持ちたいという目標だった。


だがしかし、減薬がうまく行かず症状が悪化。まさか、っていうのはホントにあるんだなーと感心するほどまさかなエピソードがどんどんと出てくる。


まず、床を這いつくばるほどの心身の不調。長年薬漬けにされた身体から突然薬が抜けたから、まあ酷い、ひどい反動だった。

症状は耳鳴り、吐き気、息苦しさ、動悸、視野狭窄といったオンパレード。


そして、そんな最悪な体調の最中電車に乗っていたある日、

突然、息ができなくなった。

大きな発作は久々で、途中2度下車する。

クリニックに行く途中だった。

大きな駅にたどり着き、わたしはへたり込んでしまった。

主治医に電話をして、今日は行けそうもないことを伝えた。

発作は治らず、肩で息をするようにしてうずくまっていた。


この2017年4月20日の一件から、

わたしにとって電車は恐怖の対象になってしまった。

友達と会うことも、買い物へ行くことも、病院へいくこともままならない日々のスタートだった。

減薬や断薬、ましてや子供を持つなんて夢のまた夢になってしまった。