34歳、パニック障害との日々

パニック障害歴20年の既婚子なしオンナの日常を綴ったブログです

久々の発作

いつもの日課で電車に乗っていたところ…順調に乗り進めていたんだけれど、
ふと呼吸に注目が行き、息苦しさを感じるようになる。


でもこの息苦しさを感じながらフラットな気持ちで目的地まで向かえばOKなので、
そのまま放置。


でも今回はそうはいかなかった。
このままでいこう…あれ?苦しいな、どんどん苦しくなるな…
もし発作に繋がって、途中下車することになったら嫌だ。どうしよう。
(治療の一環で途中下車は苦しくてもNGになっています。
プラス、わたしの完璧主義がそうさせています…)


考えるたびに呼吸は浅く、小さくなり、心臓は高鳴り始める。
バックン、バックンと口から飛び出しそうなほどに動悸が起こり始めて、
はあ、はあ、と息をするので精一杯になってしまった。
隣に座っていた人も変に思っただろうなあ。
いきなり座ってた人が、はあはあしだすんだもん…


もう限界、今日は無理!
いやいや、治療のチャンス!降りちゃダメ!


2つの気持ちの間で揺れていた。
丁度駅に着く。今降りなければ降りるチャンスが次までない。
そう思ったら、わたしは立ち上がり降りてしまったのだ。
あれだけ降りたくなくて今まで耐えてきたのに。


悔しかった。残念だった。
でも発作が起きたこと自体は別に悪いことではない。
今回ちょっと久々でビビッてしまったのだ、きっと。


次もし発作が起こっても、わたしは降りませんように。
逃げ出しませんように。
自分の中の不安と対峙できますように。
諦めない。負けてたまるか。